2017年08月22日
裏蓋の不安
何時もの通り、帰宅してから手洗いと一緒にセイコーファーストも洗ったりします。
その時に何気に裏蓋を見た時に、止まっている位置はここだっけ?と思いました。つめ位置はズレており、もしや緩んできてるのかな何て不安になりました。人生で幾つもの腕時計と出会ってきましたが、生涯１度きり、オーストラリアで購入したロンジンのダイバーがそんな経験が有っただけです。その時は何かガラスが曇ってきて、何かなと思い裏蓋を触ったところ緩んでいるのに気が付いたのです。
そんな思いもある故、心配性の私は他の持っています腕時計と比べたところ、同セイコーのセルフデータ復刻版もズレていましたよ!!
うぅ～ん、どうなのかな?良く写真で見るのは結構きっちりと位置決めしてあったりしますもの。
1/2000オーナーの皆さんはどう思ってますか?
Posted by tetsuyui at 20:19│Comments(2)
│使用シーン
この記事へのコメント
ご心配なく、裏蓋の位置全く同じでしたよ！
Posted by エリック at 2017年08月28日 11:56
エリック様
良かったです。微妙に心配でした。
まだまだ暑いですが、もう9月です。ステンベルトを調整して、付け替えて楽しみたいと思ってます。
良かったです。微妙に心配でした。
まだまだ暑いですが、もう9月です。ステンベルトを調整して、付け替えて楽しみたいと思ってます。
Posted by tetsuyui
at 2017年08月28日 22:29
at 2017年08月28日 22:29
